ホーム > 学校教材 システムの特徴 ◆官公庁・学校へ備品・図書・ドリルを納入している業者様向け販売管理システム◆ 学校別・学年別・クラス別・先生個人別の残高管理が行え、一般と市費に分けて実績の管理が行えます。 *タブレット等で外出先よりデータエントリー、参照が出来ます。(オプション) ◆見積・受注・発注・販売・購買・在庫管理の各システムを有機的に結合させたトータルシステムです。 見積から受注、そして売上へ(売上時に受注残を消し込み)(得意先の債権管理)(在庫も出庫でマイナス) 発注から仕入へ(仕入時に発注残を消し込み)(仕入先の債務管理)(在庫も入庫でプラス) ◆年間型のシステムで更新(日次・月次・請求)が一切ありません。 更新が必要ないために修正がいつの分でも行なえます。管理表・元帳等も今月以前分がいつでも出力できます。 ◆学校別・学年別・クラス別・先生個人別の残高管理が行えます。 売上単品での残高管理となりますので、回収モレ等を防ぐ事が可能です。 先生が転勤した場合にも、売上履歴・残高をそのままに管理出来ます。 ◆図書・ドリル・テスト等の売上が、クラス別に一括発注・売上ができます。 年度毎に学校学年の生徒数を登録&毎月や季節毎に決まって売り上げる商品を登録することによって、自動的に売り上げができます。 ◆管理を一般と市費に分け実績の管理を行います。 市費に関しては請求先を教育委員会等に設定し、請求書を纏めて発行する事が可能です。 ◆学校及び教育委員会のデータが、未入金の場合には入金が行われるまで、いついかなる明細データにおいても保有します。 区・市町村請求は、保有している未入金データを使用して、支出命令書や請求書に添付する内訳書を作成します。 内訳書作成時の未入金データは、請求済データならば済印が入っていますので2度請求することはありません。 内訳書データ抽出処理は、今回請求するデータを未入金データの中から行単位で抽出します。 内訳書移行処理は、行選択順、日付順、備品・消耗品別に並び換え内税・外税の消費税計算を行ないます。 内訳書入力は,内訳書データの移動・変更・削除等を行ないます。 内訳書の作成方法は、(小・中・高・大学・官公庁etc)すべてに対応できるように作成してあります。 学年・個人への請求は、いつでも未入金分の請求書を発行することが出来ます。 ◆入金処理は以下の4通りを用意しています。 (1)通常の金額のみの入金 (2)行毎の入金 (3)納品書毎の入金 (4)内訳書毎の入金 ⇒(1)は同業者や一般企業向け、(2)(3)(4)は売上デ-タに入金フラグを立て明細を消し込みます。 ◆Excelのメーカー商品データ等をCSV経由で商品登録が出来ます。新商品登録や単価の一括変更が簡単に行えます。 ◆単体(スタンドアロン)から大規模LANまで対応できます。(営業所別管理もできます。) Windows 2019・2016 SERVER等の利用で、クライアント・サーバ方式を実現できます。 インターネットVPN + Windowsターミナルサービス利用により、 遠隔地からでも社内LANと同等の処理ができます。(各営業所にて入力し、データは本社サーバにて営業所別に一括管理) Windows 10・8 が稼動するパーソナルコンピュータでメーカーを選ばず運用できます。 ◆きめ細かい管理を実現させます。 売上に関する情報は、得意先別・担当者別の日報や管理表の他、得意先別商品別・商品別得意先別の売上表など多彩です。 I/O体系図 代表的な画面 ◆学校教材販売システム※別ウィンドウで開きます